液状シリコーン成形加工事業プラスチック成形加工事業KYOWA LAB

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協和化成のモノづくりの方程式
私たちが問題解決を行う場合、
5W1H(“When”, “Where”, “Who”, “What”, “Which”, “How to”)で考えます。

モノ造りの場合も考え方は同じで、
お客さんが、何かの商品を作りたいとき、
“Who”にあたるのは、お客様です。
“When”にあたるのは、納期です。
“Where ”にあたるのは、製造場所であったり、納品場所になります。

それでは、“What”や“Which”・“How To”にあたるのはどんなものがあるでしょうか?

例えば、お客様が以下のような疑問や問題をお持ちで、それが原因で商品化ができなかったり、商品化することを決める妨げになっているとしましょう。

・アイディアがあるのですが、そうすれば商品化できるかがわからない。
・商品を作るのにどんな材料を選んでよいのかわからない。
・商品のイメージはあるのですが、構造上や安全上に、どんなリスクがあるのかわからない。
・できるだけコストダウンがしたい。
・商品を作れますが、どうしたらもっと売れるかがわからない。

このようなお客様のアイディア・ニーズ・リクエストに弊社は答えていきます。
それが、協和化成のモノづくりの方程式なのです。

 
 

私たちは、お客様のアイディア・ニーズ・リクエストをもとに、
当社はもとより、協和製作所・協和電機工業の協和グループ会社や協力会社による、モノづくりに関しての技術・ノウハウ等の実績やアイディアを活用することで、より付加価値の高い商品開発ができます。
また、大学などの高等研究機関の協力により、学術的な裏付けを得ることも可能です。
弁理士や弁護士ネットワークを活用することで、知的財産に関する問題にも対処できます。
商品完成後の販売に関しては、ホームページや広告作成はもとより、マーケティング調査や商品のブランド戦略までを行える協力会社もあります。

実例として、
赤ちゃん用のスプーン、歯間ブラシを紹介します。

また、コストダウンだけでなく商品の安全性も考慮した事例としては、プラスチックや金属とシリコーンの複合成形があります。

商品化したいアイディア・ニーズ・リクエストがありましたら、ご遠慮なく当社までお電話いただくか、ホームページの問い合わせページからご相談頂きましたら幸いです。

すこしでもお客様のお役に立つことで、疑問や問題解決できることを、当社の社員全員が望んでいるとともに、そのためのR&Dを日々、怠ることなく努力していきます。

 
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